第30回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅢ報告

第30回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅢ報告

IMG_1835_convert_20170815094230.jpg

6月10日〜11日に第30回無限Rehabilitation ZERO work shop
マッスルインバランスコースセミナー partIII : 頚部・肩甲帯の機能障害に対するマッスルインバランスの理学療法を開催しました。

講師は石川県立明和特別支援学校、公益社団法人日本理学療法士協会理事の荒木 茂先生。

今回もボディーチャートや姿勢評価表、運動パターン評価表を用いてデモや実技を行なって頂きました。

講義内容としては、頭痛・頚部痛に対する治療、肩甲骨の治療、胸郭・胸椎の治療、胸郭出口症候群の治療、肩関節可動域制限に対する治療、鞭打ち症に対する治療、頚部筋群のPIR(等尺性収縮後リラクセーションテクニック)とセルフストレッチング、肩・肩甲帯機能向上のためのエクササイズ、肩関節のセルフモビライゼーションと関節包ストレッチでした。

今までの講義では荒木先生が受講者の前でデモを行う事が多かったのですが、今回は実技の時間もしっかりととって頂いたため、実際に体感しながら学ぶ事ができたのではないかと思います。

IMG_1900_convert_20170815095200.jpg

IMG_1929_convert_20170815095237.jpg

講義内容の各項目は難しそうな感じの内容のものもありますが、荒木先生のモットーは新人セラピストや学生でも出来る評価やアプローチ。

モビライゼーションやマリガン、マッスルエナジー、リリーステクニックなど、荒木先生が今まで学ばれてきたテクニックを分かり易く伝えて頂いたと思います。

実際に荒木先生から直接指導して頂き、評価や治療前と治療後の違いを体感出来た方も多くいらっしゃったようです。

また、荒木先生と同じように評価やアプローチをしているつもりでも、触り方や立ち位置、ハンドリングや抵抗のかけ方など、ちょっとした違いで結果が変わってしまう事も体感出来たのではないでしょうか?

毎回荒木先生はおっしゃっていますが、今回学んだ事が急に使えるようになる訳ではありません。

毎日の練習の積み重ねで徐々に習得できるものであると思います。

症例紹介では荒木先生自身が被験者となり、右肩関節が痛くなった経緯や体験談、受講者へのアドバイスをして頂きました。

荒木先生のような方でも色んな失敗談があるんだなと思いましたし、その失敗談を踏まえて受講者の皆さん方が同じ失敗をしないようにアドバイスしてくれる先生は流石だなと痛感しました。

IMG_1968_convert_20170815095421.jpg

IMG_1983_convert_20170815095449.jpg

IMG_2005_convert_20170815095514.jpg

IMG_1944_convert_20170815095255.jpg

今回のセミナーは本当に実技の時間が多く、私や無限リハスタッフも大変勉強になりました。

荒木先生、今回も無限リハで講義して頂き、有り難うございました!

無限リハスタッフにも一つ一つ丁寧に教えて頂き、本当に感謝しておりますし、荒木先生のように優しくかつ相手が何をしているのか理解して頂けるように説明出来るように臨床で取り組んでいきたいと思います。

8月のpartⅣ:下肢関節に対するマッスルインバランスの理学療法も宜しくお願い致します!!

IMG_1952_convert_20170815095317.jpg

IMG_1955_convert_20170815095347.jpg

※最後は無限リハスタッフの「お嬢」とツーショットヽ(^o^)丿
荒木先生から命名して頂きました!!
スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索