第30回無限Rehabilitation ZERO work shopマッスルインバランスコースセミナーpartⅡ:腰部機能障害に対するマッスルインバランスの理学療法

第30回無限Rehabilitation ZERO work shopマッスルインバランスコースセミナーpartⅡ:腰部機能障害に対するマッスルインバランスの理学療法

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4月22日〜23日に第30回無限Rehabilitation ZERO work shopマッスルインバランスコースセミナーpartⅡ:腰部機能障害に対するマッスルインバランスの理学療法を開催しました。

講師は石川県立明和特別支援学校 理学療法士、公益社団法人 日本理学療法士協会理事の荒木茂先生。

今回のpartⅡでは前回の復習を踏まえた内容で、ボディーチャートを使用した評価方法や捉え方&クリニカルリーズニング、股関節と脊柱の可動性&分離運動、コアトレ、DNSアプローチ、過緊張筋に対する抑制テクニック、運動パターンの修正などについて講義して頂きました。

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いわゆる腰痛症とは「運動時や安静時に腰部に痛みを感じる疾患の総称」のことで、原因がよく分からない非特異性腰痛とも言われています。

腰痛は一般の方々も経験することが多いと言われ、臨床現場でも理学療法士が関わることが多い疾患であると思いますが、未だにエビデンスが確立されていない状況です。

また、腰痛を患った多くの患者が再発を起こすことが知られており、再発を繰り返すと慢性化し、自然回復が期待できなくなってきます。

慢性化の経過を辿らないように自然回復を促進することが重要であり、ただ単に関節可動域練習や筋力増強練習を実行すればよいわけではないと思います。

理学療法の目的は、痛みに対する治療から痛みによる活動性低下の予防や再発予防へと変わってきており、患者自身が生活習慣や異常な姿勢アライメント、運動パターンが改善されなければ、再発を繰り返すと言われています。

局所の機能障害に対する治療に偏らず、全体的な機能を重要視した多面的アプローチが必要であると荒木先生はおっしゃっていました。

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今回の実技はデモで評価の進め方や治療を行うだけでなく、実際に荒木先生から腰部の触り方やアプローチについて学ぶことができたので、より具体的で分かり易かったのではないでしょうか?
また、触ったときの感覚もイメージしやすかったと思います。

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今回は、受講者の皆さんにも会場設営をお手伝いして頂いたり、私自身が私用のため途中で退出して対応が手薄になったりと、皆様方には色々と御迷惑をおかけ致しました。

荒木先生、2日間無限リハにて講義して頂き有り難うございました。

本来は私共が講義しやすいように動かなければいけないところを、逆に配慮して頂き、感謝しております。

無限リハという名前ですが、スタッフは無限には出てきません(笑)

次回は荒木先生や受講者の皆さんにご迷惑かけないように、スタッフ一同取り組みたいと思います。

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