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第23回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅡ報告

第23回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅡ報告

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先日の6月26日に第23回 無限Rehabilitation ZERO work shop 
TORAs認定レベル1東洋医学アドバイザー認定講座PartⅡを開催しました。

今回の講師も、ちばみちや鍼灸院 仙台りはす院長、東洋医学&リハビリテーション協会 会長の千葉道哉先生。

PartⅡでは、partⅠでの課題であった問診表の作成&発表、病気の予防(自然との調和)、四診、八網弁証、臓腑弁証、気血水弁証、兪穴と募穴などについて講義して頂きました。

皆さんは普段、患者さんにどのような問診を行っていますか?

患者さんに記載して頂くものは予診表、セラピスト自身が患者さんの症状を記載していくものを問診表と言うそうです。

今回の課題では、千葉先生から問診表を作成するように言われていましたが、受講者の大半が「予診表」となっていたようです。

私も五臓スコアを含めた問診表を作成したつもりでしたが、予診表となっていたようです。

予診表は書きやすく症状を聞き出すのに時間が短縮できることが利点となりますが、精度は低く、直接治療に結びつきにくい欠点があるようです。

問診表は予診表よりも時間がかかってしまいますが、直接治療に繋げることができ、セラピストの力量で精度が高くなります。つまり、セラピストの力量が高い程、問診表のレベルが高くなっていきます。

千葉先生からのアドバイスで、「大きな病気にかかったことがあるのか(特に子供の頃の既往歴)」「女性特有の症状」は項目に入れておくべきだとおっしゃっていました。

ちなみに、千葉先生のおすすめ問診表は、上段に記載欄、下段にチェック項目があるとよいのではないかとのことでした。

皆さんも是非、参考にしてみて下さい。

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今回のpartⅡでは座学の時間が多かったですが、評価→治療→再評価する上で必要な内容をたくさん教えて頂きました。

八網の基本概念や標本、望診、聞診、問診、切診など覚える範囲が広く、講義内容についていくのに必死でした。

私も診て頂きましたが、舌診や飲食の問診、胸腹部の触診で「肝」と「脾」に問題が・・・。

PartⅢ開催までに、症状が改善できるように取り組んでいきたいと思います。

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坂田君の舌は大丈夫だったかな??

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兪穴と募穴では、胸腹部にある中腑、巨闕、期門、章門、京門と、背部にある肺兪、心兪、肝兪、脾兪、腎兪を教えて頂きました。

前回の原穴では、押されると激痛で皆さん叫んでいましたが、今回は押されても激痛はなく、各症状がスーッと消えていくような感覚でした。

ここでのポイントは「触診」。

兪穴と募穴をピンポイントで触診できなければ十分な効果を得ることはできません。

確実に短時間で触診できるように、partⅢまでにしっかりと練習して頂きたいと思います。

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千葉先生、partⅡでも福岡までお越し頂き有り難うございました!
次回の課題である症例発表も含め、島田科長と一緒に日々研鑽していきたいと思います。

次回のpartⅢも宜しくお願い致します。

受講者の皆さんもお疲れ様でした。
PartⅢでまたお会いしましょう!!

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下線文
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