第22回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅠ報告

第22回 無限Rehabilitation ZERO work shop partⅠ報告

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3月12日~13日に第22回 無限Rehabilitation ZERO work shop 
「自律神経セラピストコースセミナー partⅠ:筋骨格から自律神経を評価・治療する方法」を開催致しました。

講師はアレルギー体質専門整体院アレルコア院長、日本アレルギーリハビリテーション研究会代表の及川 文宏 先生です。

PartⅠでは①自律神経の役割、②自律神経を診る問診、③解剖・生理学から自律神経を診る、④自律神経に対する7つの治療、⑤自律神経を乱れさせる原因、⑥バランスの整った状態とは?、⑦自律神経に対する「負荷と休息」について実技を交えて講義して頂きました。

皆さんが臨床現場で診ている患者さんの中に自律神経が乱れた方はいらっしゃいますか?

なぜ乱れているということが分かるのでしょうか?

そもそも自律神経って何でしょう?

講義の前半は講義中心でしたが、自律神経について受講者の方々と一緒に考えながら進行することができたため、ただ及川先生の講義を一方的に聞くだけでなく、「考えて取り組む」ことの重要さも改めて実感できたのではないでしょうか?

解剖や生理学では、細かな機能まで説明して頂き、大変分かり易かったのではないかと個人的には考えています。

なぜその部位にどんな靱帯が付着しているのか、鎖骨の上半分は関節面よりもなぜ挙がっているのか、何で交感神経節は脊髄に近いところに存在し、副交感神経節は臓器内または臓器の近くに存在するのか・・・など解剖学的には知っていることでも、新たな疑問や視点を持って講義を聞くことができたのではないでしょうか。

実技では頚椎、鎖骨、胸椎、腰椎の解剖、脊柱-肋骨の評価、胸骨柄-胸骨体-剣状突起、胸郭の誘導、骨盤について教えて頂きました。

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及川先生は適切かつ迅速な触診力が重要であるとおっしゃっていましたが、肋横突関節や肋骨頭関節といった細かな関節や、呼吸に合わせた誘導及び呼吸の動きとずらして誘導する方法など、難しい部位もあったと思います。

次回のpartⅡでは血管・内臓から自律神経を評価・治療する方法を講義して頂きますが、細かい血管の触診が必要となります。

partⅡ開催までに触診したものが確実に捉えられるように練習をして頂きたいと思います。

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また、今回のコースでは及川先生の提案で専用のFacebookページを作成し、及川先生と受講者の皆さんが質疑応答や情報交換、宿題などの管理ができるようになっております。

※受講者のみが利用できます!

是非ご活用頂き、自律神経に対する知識や見解をより深めて頂きたいと思います。

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及川先生、御多忙中にも関わらず福岡までお越し頂き有り難うございました。
昨年のセミナーとは違う内容もあり、かつ、実技の時間も多く取って頂き大変勉強になりました。

次回のpartⅡも宜しくお願い致します。

無限リハスタッフ一同、楽しみにしております。
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