第16回 無限Rehabilitation ZERO work shop センスアップセミナー ~無限ver.~ 2回目報告

第16回 無限Rehabilitation ZERO work shop センスアップセミナー ~無限ver.~ 2回目報告

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9月12日~13日に第16回無限Rehabilitation ZERO work shop
sense up seminar ~無限ver.~2回目を開催しました。

今回もセラ・ラボ代表の山口光國先生に実技を含め講義して頂きました。

前回は座学中心でsense upの概要についての講義でしたが、今回は概要を踏まえ臨床でどのように活かしていくのか、物事のとらえ方の幅を広げ考える力を養うことを目的に講義を進めて頂きました。

なぜsense upが必要なのでしょうか?

sense upは特殊な能力ではなく受け止め方、考え方を養う場であり、適切な判断を求める旅であると山口先生はおっしゃっていました。

我々セラピストが本当に大切にしなければならないのは何でしょうか?

知識や技術でしょうか?

患者さんをはじめ最高の結果を出すことでしょうか?

日常生活などで出来ないことをできるようにすることでしょうか?

1人では動くことができない方が動けるようになることが本当に幸せなことなのでしょうか?

セラピーは自分を見つめ直すことから始めるといわれていますが、臨床にて自分自身が最も適切であろうと思っているセラピーを患者さんを使って「やっている」というセラピストも多くいらっしゃるのではないでしょうか。

私達セラピストができることorできないことを弁別し、最悪の結果を回避できるように考えて取り組む必要があると思います。

前回の宿題で山口先生から「肩関節外旋制限」として考えられるものを挙げてくるように言われましたが、なぜ山口先生がこのような宿題を出したのか分かりましたか?

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ディスカッションの人数や実技の際3人一組で行いましたが、なぜその人数で実技を行ったのか分かりましたか?

確かに山口先生の触診やハンドリング、セラピストの立ち位置を含めた環境設定も勉強になったと思いますが、なぜそのような形で講義を進行されるのかについても気づくべきポイントだったと思います。

山口先生は受講者の反応を自身の目で確かめながら進行内容を調整されていらっしゃいます。

運営側としては受講者にここまで配慮して講義して頂ける山口先生の講義進行を拝見して、本当に有り難いと痛感しています。

講義の最後に山口先生自身がおっしゃっていましたが、「意図」を持って物事を見てしまうと偏った診方に陥ることがあります。

「外旋」という条件が付いてしまったことで外旋機能に関わるところに着眼しすぎてしまい、原因となっている因子に気づかないこともあるということをディスカッションや実技を通して感じて頂けたら幸いです。

「人のために・・・」ということが全てではありません。

「目的」や「定義」を持ち、しっかりと物事を考えて吟味していくことが重要であると私は感じました。

通常sense up seminarは年間を通して開催されていますが、今回は1.5日×2回という短い期間での開催となったため中々分かり辛かったところもあったかと思います。

私自身も運営者としてもっと講師や受講者に配慮すべきところ、改善すべきところなど多くの気づきを頂くことができ、大変貴重な時間を皆様と過ごすことができました。

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山口先生、御多忙中にも関わらず福岡にて2日間講義して頂き、本当に有り難うございました。
先生の受け取り方や考え方の幅の広さを改めて痛感するとともに、先生の今までの経緯やお体のことについても色々と知ることができ、私自身もブラッシュアップすることができました。

来年からは新たなコースを無限リハにて開催して頂きますが、その際も宜しくお願い致します。

松崎先生、オープンキャンパスなどで御多忙中に会場を提供して頂き、有り難うございました。
松崎先生のご協力のお陰で無事にセミナーを終えることができました。
今度は懇親会で松崎先生と語り合いたいです!

島田科長&上門君、運営のサポート有り難う!
次回の胸郭セミナーpartⅡも宜しくですヽ(^o^)丿

受講者の皆様も本当にお疲れ様でした!

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今後とも、無限リハを宜しくお願いします。
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