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第7回 無限Rehabilitation ZERO work shop 報告

第7回 無限Rehabilitation ZERO work shop 報告

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皆さんお疲れ様です。

今回は、5月24日~25日に開催された、第7回無限rehabilitation ZEROwork shopの報告です
最初の写真がwork shopとは違いますが、食べ歩きした報告ではありませんよ

ちなみに、写真は会場に向かう途中で食べた「華味鳥バーガー」です

「華味鳥バーガー」は九州自動車道基山パーキングエリア上り線店と基山パーキングエリア店で食べることができるご当地バーガーです

「華味鳥バーガー」は、九州のブランド鶏「華味鳥(はなみどり)」をロッテリアオリジナル天玉の衣で揚げ、九州ならではの「こいくち醤油」を使用した「唐辛子醤油マヨネーズ」で仕上げたものなんです。

基山パーキングエリアに寄った際は、是非食べてみて下さいね

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現在、古賀整形外科には福岡医健専門学校から長期臨床実習Ⅰ期の学生さんが2名来ています
川上ちゃんとつっちーこと槌田君

毎回、古賀整形外科に来てくれた実習生には、色々な経験をしてほしいと思い、無限リハが主催している研修会や定例会には連れて行っています

学生さんからしたら迷惑な話かもしれませんが・・・

きっと、今後の糧になってくれると私は信じています

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今回の第7回無限rehabilitation ZEROwork shopは、九州医療スポーツ専門学校 ・ 九州医療スポーツクリニックより田中創先生にお越し頂き「下肢運動器疾患におけるクリニカルリーズニング」というテーマで講義して頂きました。

私自身、日々の臨床で患者さんの事を考えていく上で大きなヒントを頂けたと思います

ヒトの体を系統発生学的にみると人間の上肢は魚の胸ビレ、下肢は尾ビレから発達したそうです

その中でも、上肢はより自由度が必要となり筋性の支持、下肢は身体を支えるため骨性の支持となり、脊柱から下肢を支える筋は少ないそうです。

その為、仙腸関節での荷重の統合伝達が非常に重要になると創先生はおっしゃっていました

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仙骨がニューテーションすることで仙腸関節が〝締まり„の位置になり、下肢関節からの荷重伝達の効率があがります。また、各関節にはそれぞれ役割があり、下肢においては股関節では方向付けや距離の調整、膝関節では緩衡作用や距離の調整、足関節では適応・制御機能という関節の機能が備わっています。

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創先生は、シンプルにその働きを作り元に戻していくことが理学療法では大事だと考えているそうです。
それを踏まえて、患者さんの訴えを聞き出し、その場面を疑似的に置き換える作業から始めていくそうです

臨床現場で患者さんを治療する際、1単位の中の15分は評価や確認作業にあて、残りの時間で治療をされているとのことでした

それぞれの関節の動きを触診してどのように動いているのか確認していきました

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動きには方向、タイミング、順序性を診る事がポイントになります。
疼痛や不安定感などがある場合、一番最初に動いてくることが多いそうです

今回は、歩行立脚期での不安定感という想定で片脚立位での各関節の動きのリーズニングを中心に行っていきました。

プライマルドライバーを見つけ、実際に動きを作ったり、止めるなどしてその身体全体の変化量で評価していきました。
その後、背臥位になり可動域や筋力、スパズムで確認を行い、プライマルドライバーの検証作業を行っていきました。

関節を動かす際に動かしすぎることでその反動により、悪くすることもあるので注意が必要なのだそうです

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創先生によるデモンストレーションでは、筋スパズムの軽減、筋出力向上など大きな変化があり驚きました

実習生の2人も、目をまん丸に見開き、学んでいました

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川上ちゃんも一生懸命メモを取ってましたね
現在、実習で担当している症例を考えていくヒントになってくれるといいけどなぁ

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今回の無限リハにも参加してくれた、東筑病院の成田君と荒木君
ちなみに、成田君とは別研修会のインソールコースセミナーで一緒に学ばせて頂いた仲です。

こうやって、無限リハにも参加してくれて本当に有り難いですし、研鑽している姿を見ると、私自身もいい刺激を頂きます

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つよポンこと、元祖平田PTと山神さんも空いた時間を使ってこっそり練習していました
山神さんは今回のwork shopで無限リハ卒業となるため、これからこのような光景がみれないのかと思うと、ちょっぴりさみしいですが・・・

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最後に、理学療法士はクリニカルリーズニングを行い、良い動作へ導いていくことが重要で、身体機能を改善することも出来れば悪くも出来るとのことでした。

また、知性の重要性を考えさせられました

答えの無いものを探求していくことが我々の役目だという創先生の言葉が、私の心にはもの凄く響きました

今回、全体を通して先入観を持たずにありのままの現象を捉えるハード面の視点の広さを強く学びました。

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創先生、お忙しい中2日間講義して頂き、本当に有り難うございました

今後機会があれば、無限リハで創先生の熱い講義をして頂きたいと無限スタッフ一同願っております


ta-boshima
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